Passion


とりあえず99%不採用だと思うので今のうちから反省会を開いておこう。
本日、ディップ(株)二次選考(集団面接)を本社にて@六本木一丁目。
っていうか学生:面接官=2:1って全然集団じゃないと思う。


結局最後にモノを言うのは情熱かな、と思う。つまりその会社に対する想い。


会社に入って自分が何が出来るかなんて、ハッキリ言ってそんなもんわかる訳が無いと思う。
「自分のこういうところを活かしたいです」ってのももちろん大事、でも本当に入りたいのであれば「なぜそこでなければいけないのか」を考える必要がある。


「あなたの志望企業がディップでなければならない理由は何ですか?」


わからなかった。
これに即答出来なかった自分はつまりその会社に合わないということとして諦めるしかない。
星の数ほどもある企業の中からどれかひとつを選べってんだから簡単なわけがない。人との出会いは全て縁。って変換したら¥って出てきた。うわぁ黒いよ(笑)


「どうしてもここじゃなきゃイヤ」


結論。
これに答えられることが次に進む一歩。
当たり前のことにまたひとつ気が付く。