程よい緊張


パフがイベントを行うというので銀座まで足を運ぶ。
やっぱりパフ主催のイベントは他とは違うなぁという感じ。もちろん良い意味でも悪い意味でも、ということなんだが和やかな雰囲気というのが自分には合っているのかもしれない。


ステージ上での各企業たちによるパネルディスカッションを聴きつつグループワークを兼ねてみたり。
社員(主に人事担当者)からの話を少人数でグループに分かれ直接聴いたりしてみたり。自分は帝国データバンク、ぱど、ヒューマンリンクの社員のもとへ行った。それぞれなかなかの情報をゲット。


2日に千代田テクノルの人事さんが今日の合同説明会について「パフさんからその日は呼ばれていないんだけど様子見に行くから」みたいなことを言っていたので必死に会場内を探すのだがいない。おかしい。
イベント終了後そのまま帰ってしまうのも何だったのでスタッフの人にワガママを言って千代テク(←またもや勝手な省略)を探し出してもらい呼んでもらった。そのかいあって無事に感動の(?)再会を果たす。
今のこの早い時点で人事と仲良くなっておけばこの先有利かも、なんてせこい事を考えている訳では決してない。この人はすごく人間的に魅力のある人なのだ。人事じゃなくても話したいさ。千代テク、好きだし。


その後、会場を出たら何とパフの社長さんに声をかけられる(汗)
「今日はどうだった?」なんてきかれて「最高っす!」とか何とか訳のわからん反応しかできない自分が惨めだ。なぜこの時こんなにも緊張したかといえば俺、実はパフにもエントリーしている訳で。やっぱりそこは好印象を与えたいじゃない。


5時間のプログラムをみっちり終えややぐったりしながら帰宅、その後テレビでアルマゲドンを観る。何度観ても良い映画だと思う。好きです俺は。