何故に日記なんて

ネット上の情報は信用しないようにしている。えーっと、補足するのなら発信元がわからないような情報は鵜呑みにするな、と。当たり前ですがそういうことです。どうも、最近SNS派のYASUです。


この前、大学の司書課程の中で自分の好きなテーマで発表できる機会があった(12/10の日記参照・参考にならないけど)
その場で自分はいかにインターネットというものがくだらない情報の集まりであるのか、でも今となっちゃ関わらずにはいられないしなぁ、みたいな。近代化!資本主義!そんな「もどかしさ」について語ってみたつもりだが結論としては冒頭の一言に尽きるわけで。
※この問題がどう図書館と繋がるのかは置いておく。


SNSといえば就職サイトを運営しているパフという会社が今年の秋ごろ始めた「職サークル」というシステム。最近の悩みはそこでの日記に力を注ぎ過ぎるあまりにこちら側がグズグズになっているということだ。
もっとサラサラと面白い文章が書けたらなと思う今日この頃です。