わからないよテンションが

内定先の会社にお邪魔し社員の方々との交流を行うイベントが「料理対決!」と称して開催。2006年度入社予定の私たち4人は4つのグループに分かれて参加。とは言っても俺、雑用しかやらせてもらえなかったけど(笑)握らせろよ包丁。


自分のグループはビーフストロガノフ。その他のチームが麻婆茄子、炒飯、チーズフォンデュとバラエティは豊か。
まあ「対決」なんで勝負しましたよ。なんと優勝チームには金一封!…燃えるよそりゃ。審査員は自分たち内定者です。さぁてどこのチームの料理が優勝したでしょーか?うふふ。


さて。それにしても驚かされたのが社員の方々のテンションの高さである。まぁ劇団内トップクラスのハイテンションを誇るキャラの俺(ウザイとも言う。笑)であったのだがその俺がここでは「全然甘い」のである。「ジャブにもならねぇ」のである。太刀打ちできないのである。
もちろん連日の稽古で肉体的には限界ヨロシクだし、っていうか次の日は本番だしみたいな微妙な心持での参加だったので(貴重な仕込み準備に参加できず。涙)仕方ないがそれにしても付いていけない。


入社までの残りの期間、学生に不安な思いをさせないようにとのこうした交流イベントであるはずなのに、正直、不安が増した今日一日でありました。営業の人って本当にこんななの?どうなの?
結局二次会まで参加してしまい明日からのノドの調子を心配しながらも酒を飲みまくり夜は更けてゆく。。。