人権の文献を探してこの有様
ゼミのレポートの資料を探すべく図書館に行くが結局全然関係ないものばかり選んでしまう私。毎度のことです。
戦争に強くなる本 入門・太平洋戦争―どの本を読み、どんな知識を身につけるべきか
- 作者: 林信吾
- 出版社/メーカー: 経済界
- 発売日: 2001/08/01
- メディア: 単行本
- クリック: 1回
- この商品を含むブログ (1件) を見る
- 作者: 小林よしのり
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2004/02/12
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログ (13件) を見る
わしズム―漫画・音楽・思想。日本を束ねる知的娯楽本。 (Vol.1)
- 作者: 小林よしのり
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2002/04
- メディア: 単行本
- クリック: 9回
- この商品を含むブログ (4件) を見る
- 作者: 齋藤孝
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2003/11/11
- メディア: 単行本
- 購入: 3人 クリック: 130回
- この商品を含むブログ (43件) を見る
- 作者: 鴨下一郎
- 出版社/メーカー: 青春出版社
- 発売日: 2002/01/01
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 7人 クリック: 247回
- この商品を含むブログ (1件) を見る
とまぁ、何がしたいんでしょうね私は。
小林よしのりには絶対に手を出すまいぞ、と思っていたがこの度ついに。
読んでみないと何とも言えないけど笑いのセンスは全く無さそうですこの人。思想について共感するかは不明。
齋藤孝は読むの楽しみ。
最後の本はついいつもガンバリズムを掲げてしまう自分へ慰みの1冊。別に鬱じゃありませんってば。