本日、大学授業再スタート


YASUの自己嫌悪シリーズ(劇団編)完。


ある団員と話しながら自分を見つめる。


常に肯定的でいようとは思っていても、それが果たして正しいことであるのかは見失いがちである。だからこそ他者が必要なのだと思う。
感じたことを感じればいいし、言いたいことを言えばいいとは思う。しかしバランスも大事。なぜならそこには他者がいるから。


自分勝手で弱いちっぽけな自分を他者には見せたくない。
でも、それすらも全て見せることのできる相手がいるということは幸せなことだ。



年末に作った新しいメガネを受け取りに行く。改めて見ると本っ当に面白みの無いフツーのメガネだねコレ(笑)