いざ稽古場へ


YASUの自己嫌悪シリーズ(劇団編)続。


ネット上でわめき散らして自己完結するのは人としてどうかと思ったので休むはずだった稽古場へ足を運ぶ。


結局自分との戦いは続いていく。そして終わることは無い。
いろいろと偉そうな理想を並べておきながら一番現実が追いついていないのは他ならぬ自分である訳で。


“何かひとつのものを複数人でつくりあげようとするときはいかにそこへそれぞれが100%以上の力を注ぐことが必要である”
自分が日頃口にしていた言葉には、大切な何かが欠けていた。