そこに居心地を求めてた

外で働く我々サラリーマンにとって外食代ってバカにならない。ましてや都心なんて言ったらフツーにランチ1,000円前後だしね。そりゃ松屋だの吉野家だのにお世話になるよね。安いよね。それなりに美味いよね。個人的なブームは立ち食い蕎麦です。


ボーダーライン、500円なり。


そんな中コンビニで立ち読んだ「某Walker」で中目黒が特集されていて、そこで見つけたのがとあるオサレ居酒屋の500円ランチ。店名はあえて伏せよう。なぜなら今からボロクソに書くからだ!(笑)味は美味しかったよ、メニューの種類も多いしね!5〜6種類かな?ワンプレートご飯にドリンク付き。


でもね、接客態度がサイテーだったの。ボソボソ喋ってて何言ってるのかわかんねーし。しばらくは…行かない、かな。


自分は一応営業職なので売り上げとか数字とかそれなりに意識しなけりゃいけないんですがそれは販売接客の人たちにも言えると思うんですよね。同じ「モノを売る」仕事なのに両者の違いはなんだと思います?たぶんね、後者の方が難しいんです。「モノ」に加わる+アルファの部分が大きいんですよ。しかもそのプラス部分って受け取る人によっても違うと思うし。でもその分めちゃくちゃやりがいあると思うんだけどなぁ。


接客業の皆さん、これからも頑張って下さい。