打倒カモノハシ


某出版社の一次面接。
手帳や実用書に強い会社です。


っていうか学生7人もいるのに面接20分しかやらないってどういうことだコラァ。
でもまぁこっちもだいぶ良い意味で慣れてきてはいるのでダラダラ話すのも逆にまとめられなくて辛いかな。より簡潔に自分の意見を伝えることも大事だ。


面接官側もこの時点から社長などの役員を始め、複数のお偉いさん(各部門の部長さんクラス)が参加していたのは嬉しい。
経営のトップに直接自分を売り込めるなんて素敵な話じゃないか。


でもやっぱりごめんなさい。
僕の第一志望は明日受ける商社です。
そう、もしかしたら明日で就職活動が終わるかもしれない。最終選考、気合入れて臨みます!!